BMSコンソーシアムは橋梁マネジメントシステム“BMStar”の導入・運用を支援する技術者集団です。

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変状記録原図とはどのような図面ですか

変状記録原図はどのような図面を用意したらよいですか。図面に原図番号を付与したもので良いですか。

変状記録原図は、橋梁点検調書に使用されるほか、橋梁事前データ作成時の要素分割図を兼ねます。また、点検時の写真撮影位置損傷記録に用いる場合があるため、竣工以降に追加された部材を含めた現時点での橋梁の形状として作成する必要があります。
なお、変状記録原図は1径間ごとに、床版(橋面),床版(下面),上部工(桁構造),下部工など,橋梁を構成する部材ごとに分けて準備することを推奨します。
現在は図面のファイル形式はP21,dwg,dxfなど制限はありませんが、発注者の仕様に従って作成してください。
変状記録原図のファイル名称の命名規則は、以下のように付与することを推奨します。
 ファイル名: (橋梁番号)_(橋梁名)_(径間番号+図面番号).dwg
 例) 1001_A橋_0101.dwg
橋梁番号,橋梁名: 橋梁事前データの作成において作成するテーブル「橋梁諸元」に入力する橋梁番号及び橋梁名と一致させます。
径間番号: 2桁の数字で付与して下さい。後述するテーブル「スパン」のスパン番号に一致させる必要があります。
図面番号: 2桁の数字で付与して下さい。任意の番号とすることができます。